「中国茶へのご案内」そして台湾式工夫茶で淹れる中国茶、
ついにル・クラブ・グランドメニュー入り!!
1998年春、ル・クラブに本格的な台湾式中国茶が登場しました。
しかし店主の意向によりこの現在までメニューに載ることは無く
「裏メニュー」として存在していました。
写真上「凍頂烏龍茶(右)と梨山烏龍茶(左)」共に著名な高山茶
当時、自分だけの趣味として始めました。始めたきっかけは覚えていませんが、
何かを感じていたのでしょう。恥ずかしながらお茶なんてものを自分で淹れた事
など人生のうちで1度もありませんでした。そんな自分がこの世界に何かを感じた
事に対して自分の中で不思議と違和感はありませんでした。
勿論、世間でこんなに流行るとは夢にも思っていませんでした。
説明書きを読みながら自分なりにお茶を淹れました。そして味わいました。
「う、旨い。今まで自分が飲んでいた烏龍茶は何だったんだろう?!」
そう感じたのを今でも覚えています。その時のお茶の銘柄は「凍頂烏龍茶」でした。
(もちろん一般流通のモノではなく、凍頂名人が丁寧に仕上げた逸品モノでした。
同じ名前のお茶でも様々な人や会社が作っているので、同じ銘柄に見えても
中身は全く違う事があります。全ての凍頂烏龍茶が美味しいわけではありません。
気をつけてください。)それ以来、「本当に美味しいお茶」を探しました。その結果、
勿論、私達が直接現地で買い付けた茶葉もございます。
まずは「青茶」の分類からお試しください。茶文化の独自性を表す「聞香杯」での
香りをまず楽しみ、そして口いっぱいにその味と香りを感じてみてください。
「お茶は飲むものではなく、味わうもの」という言葉を聞いた事があります。
その言葉も頷けるのではないでしょうか?
聞香杯の使い方
1、右側の背の高い器が聞香杯です。左側が茶杯です。
2、聞香杯にお茶を 注ぎます
3、茶杯を聞香杯の上に重ね持ちます。
4、。熱いお茶がこぼれないように180度回転させます。
5、聞香杯の中のお茶を全て茶杯に移します。
6、聞香杯に残る素晴らしい香りを十分に楽しみます。
これが台湾式工夫茶の醍醐味です